２８日に長野県上伊那郡箕輪町でアパートの退出のための不用品、廃品の片付けをお引き受けしています。

松本市惣社のアパートにお住まいの方から、東京へ転出するために不要の家具を処分したいとのご依頼を受けました。

渋滞を伴うお盆休みが終わった今日１８日、長野県松本市内のアパートの退出に伴う不用品の処理の作業に。依頼人は日本人ではなく、言葉のやり取りが完璧ではないため、現地に到着するまでは不安が付きまといます。

長野県塩尻市内のアパートの居住者から引越しを機会に、大半のものを片付けたいとのお話。
私たちがお邪魔した後はハリケーンが通り過ぎた空き地状態に、何もなくなってしまいます。
ゴミ屋敷の片付けはぜひともアーカディアをご指定ください。

とってもうれしいお話をいただきました。
長野県松本市内の飲食店のお姉さんのご依頼。
新勤務地での経験が浅いため、同伴出勤してもらえるお客様が居ないとのことで、私に依頼が来たもの。
私たち便利屋だけでなく、水商売にお勤めのおねえさんも大変なんだな～～！と、同情してしまった老人です。

長野県からのご利用が少ないので寂しいです。
ぜひとも遺品整理、ゴミ屋敷の解決、部屋掃除など、お気軽に電話をください。

昨日も死にそうな忙しさで、もうへとへと。
例によって早朝５時、息子とスーさんのコンビが宇都宮へ出発。壬生町のくそ重い乾燥洗濯機を含む家財道具の回収を皮切りに、宇都宮市内で５軒、最後に下野市内で更に１件の不用品を回収。
むらちゃんは８時出勤で横浜市緑区のおねえさんのお引越しに向けた荷物の梱包のお手伝い。その後いつものお客様のお宅の組立て家具の組立作業。
私は朝かかってきた電話で緊急に来て！との要請を受け、相模原市内緑区橋本の団地の二階の部屋へ。
ひどいゴミ屋敷だった事をうかがわせる部屋で、その女性は待っておられ、｢今日中に大型冷蔵庫、洗濯機、クラビノーバ、レンガ、エアコン、テレビ２台などを片付け、その後床の清掃をして！｣との事。
大半のゴミは息子さんと軽トラックを借りてきて市のゴミ処理場に運んだのだが、家電６品目や、くそ重いクラビノーバなどが残ってしまったとの事。
一人だったので、やむ終えず階段を滑らせる形で、大型家電品を下ろし、床の清掃を開始。
９時半から始め、作業が終了したのは４時になってしまった。この団地を離れ、大阪の再婚先に引っ越されるとの事。
これが三度目の結婚だとかで、｢もうこれきりにしたい｣と、おっしゃっていました。
うつ病も経験され、何をするのも嫌になったためにゴミ屋敷にしてしまったたとの事でしたが、三度の結婚はすごいな～～！！と、ひたすら驚いた老人でした。
むらちゃんは更に深夜に近い時間に東京四谷で花見をしている某大手企業の花見会場へ宴会で出たごみの回収に。
メッチャメラメラの一日になってしまいました。

以前はかなりの頻度で長野各地のゴミ屋敷の片付けにお邪魔しておりましたが、ＹａｈｏｏやＧＯＧＬＥの検索方法が変更になってからご無沙汰していました。
北部の野沢温泉村、長野市をはじめ松本市、茅野市、駒ヶ根市などにもゴミ片付けに参ります。
私の大好きな長野県でまたお会いできるのを楽しみにしております。